実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2014年07月13日

不動産関連ファイナンス 戸建&アパート開発業者向けファイナンス

今日は土地を取得し、戸建やアパートなどを建設する開発業者向けのファイナンスです。
土地建物、双方にファイナンスするファイナンス会社は少ないので、銀行からの調達が十分にできない開発業者向けのファイナンスとしては利用価値の高いサービスです。

 
(プロジェクトの進行と融資のフロー)
土地代
・土地契約     手付金(土地代金の10〜20%)は自己資金で充当
・土地決済     土地代金80〜90%を融資
・建築確認取得   土地代金10〜20%を融資


建築代金  
・上棟        建築費の27%を融資
・中間検査      建築費の27%を融資(建築費の54%が融資で充当)
・竣工        建築費の36%を融資(建築費の90%が融資で充当)
・引き渡し       売買代金で融資を返済
 

融資条件
・融資額       土地代金の100%+建築代金の90%
・融資時期      プロジェクト進捗状況による出来高融資
・金利        年利6%程度
・事務手数料     融資額の2.16%
・買取保証料     物件買取保証額と融資金額の低い方の1.62%
・融資期間      初回融資時から1年3ヶ月以内
・保証人       法人代表者の連帯保証
・担保        用地に第一順位の根抵当権設定
           建物完成後上記根抵当権に共同担保として追加設定
・返済方法      対象プロジェクト物件の売却返済


ご利用例
・戸建分譲事業における用地取得資金、造成資金および建築資金
・マンション・アパート開発事業における用地取得資金および建築資金
・リフォーム再販事業における中古物件取得資金およびリフォーム資金
 

プロジェクトの対象地域 
首都圏(大阪はご相談ください。)
 

プロジェクトのボリューム 
土地+建築費で1億円ぐらいまでがやり易い
posted by bhycom at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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