実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2015年01月28日

2社間契約のファクタリング 2

今日はまず、敬愛する懇意のファクタリング専門会社の、2社間契約のファクタリングの可能性です。

同社は金融免許を返上してまで、ファクタリングの普及が中小企業の発展と資金繰りの改善に、絶対につながるという信念の元、ファクタリング(売掛債権買取)一本で発展してきた会社です。
たまたま、同社の社長と営業責任者の方が、私の別のブログ 思うように資金調達ができない方へ を読んでいただいていたことで交流が始まり、現在は非常に懇意なお付き合いをいただいている会社です。
同社は3社間契約の場合も、売掛債権譲渡承諾を売掛先から取る段階から、売掛債権買取会社として、利用客と一緒に売掛先を訪問して顔を出し、ファクタリングの手続きがスムーズに行くように協力する、非常に顧客サービスのいい会社です。
ただ、まだ2社間契約のファクタリングサービスがを通常のサービスとしてのサービス提供は行われていません。
でも、次のようなケースであれば、2社間契約によるファクタリングの可能性があります。
詳細は個別ごとにご案内しますが、簡単に言うと、ファクタリングの額が、年商と比較して小さければ、2社間のファクタリングも検討するとのことです。
どのようなケースか、もう少し具体的に書くと、年商が10億以上の会社でファクタリングの額が〜3000万円なら検討が可能と言うイメージです。
前回の記事 2社間契約のファクタリング で取り上げた売掛債権会社よりはファクタリングの手数料料率も低くなっています。 

また、私が理事を務めている社団法人では、別法人で、今年の5月から、医療系の診療報酬債権の将来債権も含めた6ヶ月分のファイナンスの保証を行う事業に進出します。
エンドの病院に対してファイナンスサービスをするというよりは、医療系の診療報酬債権担保ファイナンスを行うファイナンス会社に、6ヶ月分のファイナンスの信用補完サービスの提供を行います。
この信用保証業務はまず診療報酬債権からスタートしますが、続いて一般の売掛債権や不動産の家賃保証までサービスを拡大していく予定です。
ですから、行く行くは、弊社団が窓口となって、弊社団グループ会社が信用補完を提供する先のファイナンス会社を利用していただき、2社間契約による売掛金担保融資をご案内が可能になると思います。
今年は2社間のファクタリングに力を入れたいと思っています。
posted by bhycom at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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