実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2015年01月17日

中小企業の資金調達 39 番外編 助成金

ここで紹介する助成金とは、宝くじのように確率が低い、研究開発型補助金の類ではありません。
条件を満たせば100%受給が可能な雇用型助成金を、よくある、単発の助成金に絞って1000万円以内の受給を目指したサービスではなく、この雇用型助成金の徹底的な利用で高額な受給を目指すサービスを行っています。
このサービスは私が理事を務める社団内の、別組織の法人でサービスの提供をさせていただいています。
助成金と言うと不正受給!と条件反射されるような経営者もいらっしゃいますが、我々が提供しているアレンジはそのような超短期間で終わってしまうようなサービスではありません。
ご存知のように「すき家」に代表されるように、ブラック企業と言われる一部の飲食業における労働状況は、労働基準法など法律で決められたルールを大きく逸脱しています。
このような違反を是正するところから我々のアレンジサービスはスタートします。
なぜなら、法律違反をなくさねば助成金の受給条件をクリアできないからです。
ですから、実際に受給までには半年以上かかる場合もあります。
手続きも複雑かつ煩雑な側面があることは否めません。
もちろんこの部分のサポートは細かくさせていただきます。
でも、一旦受給がスタートすれば、ルーティンワークで継続して受給していただけるようなサービスをご提供しています。
時間もかかり煩わしい業務も避けることはできませんが、それに見合う大きなメリットをお客様にご提供させていただきます。
ではどのような助成金かを説明します。

私の別のブログで雇用調整助成金サポート その後 と言う記事があります。
この記事を転載しますのでご覧ください。

『以前より、長引く景気低迷で業績が悪化し、雇用が守れなくなりそうな会社の雇用を守るための助成金として、雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html )の導入を強くお奨めしてきました。雇用調整助成金は、昨年同期よりも売上が下がり、従業員数も増えていないことが条件と言うしばりがあり、全ての会社が受けることができる助成金ではありませんでしたが、キャリア形成&キャリアアップ助成金については、このようなしばりはなく、雇用を積極的に行い、非正規から正規社員への転換を積極的に計画する会社なら、全国どのような状況の会社(雇用保険適用事業所である会社)でも助成を受けることが可能です。』

詳細は次の記事をご参照ください。
返済義務がない中小企業緊急雇用安定助成金の話
雇用調整助成金の支給基準が厳しくなる
雇用調整助成金の支給要件などが変更される

ところが中小企業緊急雇用安定助成金は、平成25年4月1日より、雇用調整助成金に統合され、昨年末からは適用条件も厳しくなり、少し利用しにくくなりました。なぜ厳しくなったかと言うと、景気が多少とも回復してきたからです。
業績が悪い会社のみの助成から、景気好転と共に、業績向上から、積極的に雇用を行い、雇用条件を良くするために、労働者のキャリア形成やキャリアアップを積極的に行う会社も応援する方向に変わったのです。具体的には雇用する労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、職業訓練等の実施等を行う事業主・事業主団体を助勢するキャリア形成促進助成金や、有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップ等を促進し、正規の労働者への転換を促進するキャリアアップ助成金があります。
この結果、弊社及び私が所属する社団のサポートも、雇用調整助成金のみのサポートから、キャリア形成助成金・キャリアアップ助成金・雇用調整助成金の3つを総合的に、会社のニーズや状況に応じてサポートを行うように変わりました。
ご相談などはお気軽にbhycom@gmail.com までご連絡ください。
posted by bhycom at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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