実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2014年09月07日

流動資産健全化プラン

最近、銀行の姿勢に変化が出てきていますが、長きにわたり、銀行は中小企業に対し積極的にプロパーで融資をしなくなっていたから、信用保証協会の保証の方が、融資にとっては大事なポイントとなって、経営者が財務内容を軽視する傾向にあったように感じます。 
でも、財務内容は資金調達にとって非常に重要です。
債務超過の会社は非常に融資を受けにくいのは事実です。
今日のテーマは、表面上は債務超過でなくても、流動資産の内容に問題があると、実質上、債務超過とみなされるケースについてです。
   
例えば、経営者の公私混同で経営者への仮払金が過大、かつその数字が動かない、あるいは経常的に増えているようなケースです。
こんな場合、銀行は、会社から経営者に流れている資金を回収することは不可とみなし、資産勘定から外してカウントし、その金額が過大であれば、実質上の債務超過と判断して、融資はしません。   

このような流動資産の健全化プランがあります。
保険を使ったサービスで、私が所属する社団法人では、強力にサービスを提供しています。
流動資産に難ありの会社で、このことが原因で融資が受けにくくなっている場合、ぜひ、検討されてはいかがかと思います。
ご相談は bhycom@gmail.com まで
posted by bhycom at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。