実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2014年09月04日

割引ができない手形を割り引けるようにする

今日は手形割引に苦戦している企業向けの情報です。
手形取引は少なくなってきていますが、業界によっては、まだまだ数多く存在し、中小企業にとって、この手形の現金化(手形割引)は、よほど自己資本比率が高いキャッシュリッチな企業以外にとっては、重要な課題になっています。
通常は、取引銀行に持ち込んで割引して現金化するわけですが、長く続いた景気低迷の余波で経営に苦しむ企業はまだまだあり、銀行による手形割引も審査の基準も甘くなっているとは言えません。
  
このような環境下、銀行で割引ができる企業ならいいのですが、手形を振出した企業の与信と自社の手形割引の枠の関係で、銀行で割り引けない場合があります。
また、融通手形は論外ですが、手形を振出す会社の与信や属性で、どこの貸金業者でも割り引いてくれない場合があります。 
こんなとき、弊社のアレンジをご利用いただければと思います。
 
まずは割引きたい手形の、振出会社と額面と振出日と手形の期日をお知らせください。
すぐに提携するノンバンクか貸金業者に審査を依頼します。
この審査は時間がかからず、通常であれば短時間で完了しますので、OKの場合はすぐに提携するノンバンクか貸金業者を紹介しますので、直接やり取りをしていただきます。
条件が合えば、即日、あるいは翌日には割引可能です。
ただ、融通手形や自振りの手形の割引は100%不可ですので、必ず、審査時に、手形のコピーとこの手形の根拠となる取引実態を証明する納品書や注文書などの資料を確認されますので、準備をお願いいたします。
 
そして、今日のお伝えするサービスの肝はここからです。 
これらの提携するノンバンクや貸金業者からすでに謝絶されている場合や、今回の審査でNGになった場合、時間が2〜3週間ほどかかってもよければ、現在の、売掛金と受取手形のすべてについて取引信用保険を使って信用補完することで割引を可能にさせるサービスを提供しています。
もちろん、すべてのケースで割引がOKになるわけではありませんが、多くの場合、融通手形でもないのに、どこに打診してもNGであったような場合は、少し時間はかかりますが、割引の可能性が出てきますので、ご利用いただければと思います。
posted by bhycom at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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