実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2014年08月26日

信用情報機関

定型ローン。
要は特に面談による個別審査などはされず、顧客の属性や過去の金融情報などを元に審査されるローンを定型ローンと言います。
この審査のもとになる金融情報とは信用情報機関の情報です。
http://お金を借りるブラック.biz/より関係部分転載してご案内します。
また、定型ローンではない銀行取引やノンバンク取引おいても信用情報機関の情報はチェックされますので、この情報の状況はあらゆるファイナンスに影響を及ぼします。

信用情報機関は以下の3つがあり、各々母体となる金融機関の違いにより分かれています。
@全国銀行個人信用情報センター(KSC)
 銀行系の金融機関からなる信用情報機関です。
 これら金融系には、銀行の他、信用組合、信用金庫、JA(農協)も含まれています。
 2012年3月末現在、会員数は1257会員、保有情報量は、8298万件となっています。

A株式会社 シー・アイ・シー(CIC)
 信販会社(クレジット系)が母体の信用情報機関です。 
 2012年3月末現在の保有情報数は5億6,728万件になります。

B株式会社日本信用情報機構
 消費者金融関連の企業が母体になっている信用情報機関です。
 2010年に貸金業法に基づく指定信用情報機関として、内閣総理大臣の指定を取得しました。
 2013年1月末現在において、加盟総会員数は1453社、登録件数は2億7,527万件となっており信販会社系信用情報機関であるCICに次いで、情報件数が多い機関です。    

これら相互に信用情報をやり取りしていますので、いずれかの信用情報機関で事故情報として登録されてしまうと、たちまち全信用情報機関に知れ渡る事となります。
信用情報の開示を請求するならば、自分の借入はどういった系列の金融機関なのかを把握した上で該当する金融情報機関に問い合わせして、開示請求について相談してみる事をおススメします。
posted by bhycom at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。