実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2014年08月06日

不動産担保融資が使いやすくなっている

まずは、兄弟ブログの記事 不動産担保融資額が増額されたノンバンクをご覧ください。
ここでも書きましたが、評価も高く使い勝手が良いノンバンクの融資上限が、1億円から3億円に緩和されたことをお伝えしました。
今回は、評価はコンサバですが、築年数が古い物件でも担保融資が可能なノンバンクがすごく使いやすくなりました。
今日はこの情報をお伝えします。
   
このノンバンクは現在、不動産担保融資のノンバンクとしては一番有名な会社かもしれません。
築年数の古い物件でも担保にできますし、利用客の属性問題もそれほど厳しくなく、この意味では不動産担保融資の本分に応えた、使いやすいノンバンクとも言えます。
中には銀行の子会社となって、まったく使えないノンバンクになってしまった老舗ノンバンクもあります。
そんな中、今日お伝えしているノンバンクは良いノンバンクですが、何よりも使いにくかったのは、物件取得の資金調達で利用する場合、大きな問題があったのです。
どういうことかと言えば、それは、物件取得価格が市場価格よりも相当低い場合でも、売買価格の80%とか90%とかしか融資をしなかった点です。
この問題で、同社は相当ビジネスチャンスを逃してきたと思います。
ノンバンクの不動産担保融資の利点は、利用客に実績や信用力がなくても、担保物件の価値さえあれば融資が受けることができるところです。
だから、信用も資金力がなくても、不動産賃貸業は金利が高いから無理でも、不動産売買業ならできるところに最大の利点があるのです。
なのに、売買価格に掛け目など入れたら、このような不動産業のマーケットが取れなかったのです。
まだ正式にいつから実行されるか分かりませんが、内部情報では、近々、市場価格よりも売買価格が相当低い場合は、100%ローンが行われるようです。
評価が高めのノンバンクが、融資額の上限を、この4月から引き上げましたし、不動産担保融資で一番有名と思われるノンバンクも、不動産売買価格が市場価格よりも相当低ければ、100%ローンが可能になる見込みです。
また、坪単価が10万円以上であれば、沖縄や離島を除いて全国どこの地域の物件でも担保とするノンバンク。
そして、ドタキャンは時々あるものの、時によっては驚くほど融資額が伸びるノンバンクなど、うまく使えば、ノンバンクの不動産担保融資は使い勝手がよくなっています。
これは何よりも景気が上向いてきたからです。
でも、消費増税以降、景気の先行きがファジーになっているのは心配で、今後の動向に注目です。
今更言っても仕方ありませんが、何で消費増税などしたのか、首相も政府も財務省もくだらないことをしたとしか言いようがありません。
posted by bhycom at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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