実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」worldheritage512_2_20120529004622.jpg

2014年07月14日

事業及び個人融資 第三保証人の保証付き融資

7月14日
ノンバンクやファイナンス会社の第三保証人の保証付き融資の現状は、一言で言って、民法改正をにらみ難しくなっています。
実際、政府はいま、120年ぶりの民法の大改正を準備しています。
そのなかで、借金をする際の個人保証(連帯保証)を制限することが検討されています。
なぜなら、他人の借金で年2万5000人が破産しているからです。
  
このようなことから、信用保証協会や銀行だけではなく、ノンバンクやファイナンス会社など、すべての貸金業の第三保証はなくなる方向にあります。
まだ、車のローンなど第三保証を積極的に求めるところもありますが、少なくとも銀行以外の事業ローンでも、第三者の保証によるものはなくなりつつありますし、風評に配慮して、サービスを停止しているノンバンクも出てきています。
私の見解では、多くのノンバンクやファイナンス会社で、第三保証人の保証による融資は開店休業になっていると判断しています。
posted by bhycom at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

事業および個人融資 銀行プロパー融資 

7月14日
今日は銀行のプロパー融資の現状です。
当ブログでは信用保証協会付き融資や政府系金融機関の融資については取り扱っていませんので書きません、
この二つの融資については多くのコンサル会社がサービスを提供しているので、ご自分でネットなどで調べて連絡を取られたら良いと思います。
もちろん、この業界大手や数多くのこの種の資金調達の本を書いているコンサルタントも仕事仲間なので、ご紹介はいつでも可能です。
このブログで取り扱うのはあくまでも銀行のプロパー融資です。
また、メガバンクなどは、これまたサービスしているコンサルタントが多いので、地銀、信金、信組のプロパー融資の現状を紹介します。

(地方銀行、信金、信組プロパーの無担保融資) 
・年商1億円以上で財務内容良好で、金融履歴や属性に問題にない会社限定
・会社の本社や支店が首都圏にある会社が中心
 ただし、長野、山梨、新潟、富山、石川、福井も可
   
※つい最近まで、年商3億円以上とか、以前は年商10億円以上と書いていましたが、間違いなく銀行、信金、信組など金融機関の中小企業に対するマインドは積極的になっています。
ただ、まだまだ信用保証協会の保証に依存する金融機関も多く、
融資額の全額が保証協会付きでは意味がありませんが、
現実的な対応として、たとえば5000万円の融資額の場合、
保証協会つきで2000万円、プロパーで3000万円というように、
一行で保証協会の枠を使い切らないのがコツです。
また金融機関によっては預金2000万円でプロパー融資4000万円というよなスタイルを要求してくるところもあります。
いずれにしても、金融機関全体の中小企業に対する姿勢は昨年あたりから、
まだまだ十分ではないものの、積極姿勢に様変わりしたのは事実です。
ただ、私が東京在住ということもあって、
お手伝いできる会社は、首都圏も会社や支店がある会社に限定させていただいています。
ただ、長野、山梨、新潟、富山、石川、福井の会社はサポート可能です。
posted by bhycom at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金調達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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